累計売上実績 約6,990万円※令和3~4年度

商品改良も売上も3万円でチャレンジ

商品改良から
売場までサポート

第一線で活躍するバイヤーが、「売れる商品づくり」をサポート。バイヤー審査を通過した
商品を対象に、商品改良から販路開拓まで一気通貫の支援を行うプログラムです。

圧倒的
コストパフォーマンス

累積支援実績

38事業者売上実績 約6,990万円※令和3~4年度

エントリー費用

※商品改良支援費は審査を通過した場合のみ発生します。

商工会員価格 一般価格
審査費 1,000円 2,000円
商品改良支援費 30,000円 50,000円
  • ※いずれも税込価格
  • ※エントリー費とは別途、商品サンプルの提供が必要となります。

メリット

バイヤーから商品づくりを学べる

改良した商品を仕入れてもらえる

特典

審査会型ビジネスマッチング
「buyer’s room」へ

無料参加!

商品改良後、3ヶ月で2,000万円の売上を達成
さらに、経済産業大臣賞受賞

四代目大野屋
氷室の声

エントリーしたところ、なんと6社ものバイヤーさんから選んでいただき、
すぐにバイヤーさんとの打合せがはじまりました。

「商品化するなら、なぜその素材を選んだのか、という情熱が必要。」と言われ、
素材に対する向き合い方を見つめなおすきっかけになりました。
経験豊富なバイヤーさんの言葉には説得力があり、とても勉強になりました。

自社通販では、1万6,000個が完売。
さらに夏のギフトでは、予想を大きく上回り約2,000セットが売れました!

大野屋氷室 飲むかき氷
大野屋氷室 飲むかき氷

飲むかき氷

経済産業大臣賞受賞。こだわりの「生氷®」と自家製シロップで作るかき氷を、いつでも気軽に味わえる商品として開発。buyer’s oneを通じて、6社のバイヤーの支援で大きく飛躍し、新たな売上の柱に。

プロフィール 四代目大野屋氷室

1945年、戦後の焼け野原となった東京・日本橋で、リヤカー一台からスタートした「大野屋氷室」。飲食店やバーなどの業務用氷を扱う氷屋として東京・京橋に店を構え、現在は台東区松が谷で営業。2017年7月、かき氷専門店「四代目大野屋氷室」を東京・上野に出店。

最近の支援実績

牡蠣の坦々鍋
牡蠣の坦々鍋
みわ農園×鈴なり村田シェフ監修 牛豚鶏3種のこだわりわっぱ飯
みわ農園の南魚沼産米使用 こだわり玄米ベーグル5種セット
㈱大丸松坂屋百貨店×株式会社まつえんどん

アドバイザー紹介

2024年

《五十音順 / 敬称略》

㈱食文化取締役 
井上 真一
大阪ガス(株)バイヤー
猪口 由美
㈱信濃屋食品部長
岩崎 忠之
㈱大丸松坂屋百貨店バイヤー
大串 和弘
㈱大寿代表取締役社長
大野 孝将
㈱スズキヤ執行役員
木内 美紀
㈱北野クリエーション部長
坂本 英剛
㈱TeNリーダー
櫻井 大介
㈱テレビ東京ダイレクトマーチャンダイザー
島田 直樹
㈱マクアケ局長
武田 康平
T&Nネットサービス㈱
/厳選食品 安心堂
代表取締役社長
谷井 正樹
㈱エクスクリエバイヤー
名畑 嘉政
㈱東急百貨店シニアアドバイザー
平山 幸雄
㈱JALUXマネージャー
冨木田 美緒
㈱こだわりや専務取締役
藤田 友紀子
㈱ヨシケイ東埼玉・播州代表取締役
前川 将樹
㈱大丸松坂屋百貨店マネジャー
渡邉 博文
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